2017年6月〜7月


*6月からのあれこれ、箇条書き(2017/7/11)

●6/1(木)〜6/3(土) 四日市市立博物館「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」展
5月末、10月に宇都宮市に来るからそのときになどと思っておりましたが、かんがえてみればいまの自分はいつでも好きなときに好きなところに出かけりゃええんじゃと気づいて、急遽6/4までだった四日市市の巡回展へ行くことにしました。体力ヘタレなので往復の移動日にきっちり1日ずつとって、2泊3日。ついでに「ローガン」も観てきて落ちこみました。

●6/5(月)「美女と野獣」字幕版鑑賞
歌唱曲のみ収録のサントラも買いました。

●6/6(火)〜 微熱がつづく
思い返せば6/1も、そんなに体調よくなかったのですよね、たぶん。四日市についてすぐチェックインできるように向かったのですが、移動中もほぼうつらうつら寝ていたにも関わらず、近鉄四日市駅につくやいなや、もう猛烈に眠くて、眠くて眠くて眠くて、熱でもあるのかしらねと思いつつユンケル買って飲んで寝てました。
で、「美女と野獣」鑑賞の日も、朝から洟がつるつる出てとまらず、あっというまに鼻の下がかぴかぴになって、これ風邪ひいてるぜ、でもとにかく見にいくぜって出かけたら、あ、発熱してるなあという感じになってきていたんですけど。6日にはひさしぶりに38℃台まで熱があがってうわーお、と3点クーリングしながら寝てたら翌日には37℃台までさがり、まあ、このまま平熱の35℃前半まで落ちついていくでしょう、と思っていたらそのまま2週間、36℃後半〜37℃前半をだらだらとキープしつづけてどうしたのだ平熱が1.5℃くらいあがったのかよなどと思いつつ、洟もほぼとまって熱以外に症状がないので病院に行きそびれる。

●6/19(月) 「マーベル展 時代が創造したヒーローの世界」東京展
何度行っても、六本木ヒルズのミュージアム棟(と、いうのかなんというのか)へのまわりくどい導線は意味がわからない、そもそも絵画とか彫刻とかかなりでっかいものの搬入作業が必要な施設が地上52,53階にあるという非合理というか不条理がもうロポンギルズ。
前日に36℃半ばに熱が落ちついてきたのでちゃちゃっと行ってきて、キャプテン・アメリカのワッペンなどを買ってまいりました。無地の白パーカーの背守にする、とかいっておいて、まだアイロン接着していない。背守っていうか、裏表逆なんですけど、首の内側(タグがあるとこ)につけようかと思っています。

●6/30(金) 熱がちょっとあがる
あ、熱っぽいなと思ってはかってみたら、37.5℃でした。

●7/1(土) おとなしく病院に行く
下記の予定もあるし、いいかげん、しゃきっと治そうと思って病院に出向き、抗生剤などいただいてきました。

●7/3(月) 帝国劇場「レ・ミゼラブル」マチネ鑑賞
朝の時点で37℃なかったら行くぞ、と決めていて、無事36℃台なので行きました。すばらしかったです。

●〜7/7(金) 熱があいかわらず36℃後半〜37℃前半をうろうろ
熱しかない。しかし熱がしんどいのか、外気温が暑くてしんどいのかよくわからない。しんどいときはクーラーをきちんと使って、で、そうすると末端が冷えるんで靴下履いて寝てました。というか6月から基本的に外出予定がある日以外は、ずっと寝ている。

●7/8(土) もっかい病院へ行く
熱しかないけど熱が下がらないぜ、と再度病院へ。血を採りましたけど、炎症・感染症の反応はさっぱり出ておらず、この1週間、咳もなく、洟もなく、なにもなく。もうちょいくわしい血液検査をしましょうかということに。

●7/9(日)〜 あいからずの発熱状況
7/1から1週間出してもらっていた頓服をこの日からは飲んでないんですけど、発熱具合、ほぼかわらず。朝昼晩とチェックしていますが、毎回37.0℃〜37.4℃を保っております。クーラー使っていたのでほぼ汗をかかなかったのだけど、7/10,11の二日間は湿度が60%をきっており、意外とからだがしんどくないので日中はクーラーなしで過ごしたら、汗だくだく出てきて、熱は36℃後半までやや下がった感じ。でも汗かく、ちょっとさがる、またあがる、っていう状態なので、なんじゃらほい。

●花粉症……?
おなじく、7/1から1週間分出してもらっていた抗ヒスタミン薬を現在飲んでないのだけど、洟がちょっと復活してきているので、これ、アレルギーだろうか。

そんなんです。今週の土曜日に、血液検査の結果をききにゆきます。



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